戦略・練習編
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WEBコンテンツ版
【ソフトテニス誰でも10倍上達します】
内容紹介 |
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全シリーズVTR(1本5分程度)+PDF解説付です。
□□□=関連「10倍上達する」メルマガです。
VTRとPDFで毎回ソフトテニスの技術、理論、そして戦術を紹介
全シリーズVTR(ナレーション)付です。
□□□=関連「10倍上達する」メルマガです。
このシリーズは勝つ秘訣の決定版シリーズです。
戦略、練習方法、心理面、トレーニング、オーダー等々
また、新規追加された内容も無料でご覧いただけます。
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短いボールと戦略
〜ダブル後衛との戦い方〜
VTR 「宮城全中女子個人戦決勝より」
短いボールでダブル後衛の攻略を行った戦略を紹介
全中のダブル前衛対雁行陣の試合からカットスライスドロップショット
といった戦略を紹介します。
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効率のよい試合のやり方と試合展開の基本
試合展開の基本をストレート展開を例に紹介。
VTRでは宮城全中団体戦決勝の勝敗を分
けた一戦を例に、ストレート展開の前衛のポジションを紹介。
また校内や練習試合でたく
さん試合を行う方法をVTRで紹介しています。
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ダブル「後」衛の戦い方
都道府県対抗大会で女子は各都道府県で必ず1ペアいるダブル後衛。
ロブで展開する戦法、シュートで押す攻撃的戦法、そして巧みな戦法。
その戦法と対処方法を紹介していきたいと思います。
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相手の打つコースを知ろう(質的なデータ集め)その1
スコアーやマークシートは量的なデータ収集。それに対して、プレーヤーの
打つコースと「くせ」を分析するのが質的なデータ集めです。
いよいよ中体連の夏本番間近!勝つためのデータ集めは必要です。
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相手の打つコースを知ろう(質的なデータ集め)その2
質的なデータを取るためのシート(紙)を紹介します。
このシートは選手でも十分取ることができますし、ビデオでも分析できます。
ビデオ取りをしている保護者も必見です。
選手の特徴から来るコースを予測する方法をお知らせします。
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相手の戦略と対応
この章は、全国トップレベル同士の女子個人戦の研修試合から
シュートを使った頭脳的な戦略と対応を実写で紹介します。
県大会や全国大会を目指すレベルの
高い戦略とその対応を具体的に解説します。
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風の中での試合 どう戦うと有利か?
追い風と向かい風、特に強い風の中での試合では
その対処方法によって、勝敗に大きく影響をします。
コートはどっちをとれば良いのか?追い風の時の戦い方はどうなのか?
風の中の試合実写VTRをもとに説明をします。
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感覚の鈍るプレーの練習と内容
微妙な感覚の中で行うプレーがいくつもあります。
その練習を怠ると、試合でミスにつながります。
どういうプレーがそういうプレーなのか、
それをどう練習するのかを解説します。
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グリップを矯正する。
「くせ」のついたグリップを直そう!
グリップの厚い、薄いという基本と、それを
どう直していくかを解説します。
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中学生で前衛のサービス&ダッシュは可能か?
2008全中の男子個人戦トップレベルでは当たり前になって
きた、前衛のサービス&ダッシュ。女子も徐々に増えつつありますが、
中学生(女子)前衛のサービス&ダッシュをVTRを紹介して
その意味と効果、中学生での可能性を探ります。
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後衛「レシーブ」の「左サイド」からを検証
2008全中を見ると、後衛が通常の右サイドではなく
左サイド(前衛側)からレシーブするチームがありました。
それも有力な後衛である就実のペア(小林・槇尾)もそうでした。
その試合の模様を詳しくお伝えし、その有効性について検証します。
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スプリットステップの基本
ステップの種類と活用
スピリットステップとその意味、スロー映像で
わかりにくいタイミングなどを紹介します。
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チェンジサイズで「勝てる」アドバイスとは
チェンジサイズの時、わずか1分で伝える。その中身は何でしょう?
「勝ちに向かう」「負けに向かう」アドバイスによって
勝敗を左右する。その中身を論じます。
この章は、VTRもありますが、PDFが中心になります。
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知っていますか?キャリオカステップ
硬式テニスのキャリオカステップと呼ばれる
ステップ。実はソフトテニスでも普通に使われる
ステップですが、あまり知られていません。
このステップの紹介と使い方について解説します。
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ダブル後衛を攻略せよ!
ダブル後衛を嫌がるペアも多いと思います。
ダブル後衛には、ダブル後衛の「弱点」があり、「攻略法」があります。
そのための「戦法と技術」を実際の試合を例にお伝えします。
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大事な大会で調子のピークをもっていく方法
本番に弱い!中学生の中体連の試合、その大事な試合に向けて、調子の
波をあげ絶好調に持っていく方法を、科学的なピーキングの
理論から実際に使える方法でお伝えします。
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面数が少なくてもできる練習アラカルト
新1年生が入ってきて基本練習をさせたい、でも
2,3年生のこれからが本番の大事な時期。
コート面数が限られている中、大人数ででき、効率の良い、
効果のある練習方法をいくつかお伝えします。
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試合前の公式練習とアップで何をするか
試合前のわずかな公式練習時間
その10分、15分で何をすれば良いのか?
その練習メニューとポイントをお伝えしていきます。
通常練習のメニューにも活用できます。
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パターンと戦法!4球目勝負
パターン戦法の中で一番うまくいく4球目勝負。
レシーバー側のレシーブ後、相手から返ってくる
ボールの返球の決定(4球目)方法を実際の試合VTR場面を使って
パターンを紹介していきます。
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マッチポイントから負ける方法
ファイナル6−1から負けた試合を中学生に分析
してもらい、そこから見えてくるものは?
ゲームカウント3−2でリード、ポイントも3−0でリード
そこから逆転負けする試合などを紹介して、そうなる論理と
そうならない方法を紹介します。
「勝てる」と思ったその時から「負ける」その心理を解説します。
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練習メニュー 卓球ダブルス形式での試合方法
面数が少なくともできる練習メニューシリーズ第2弾
サーブとレシーブとストロークの強化に最適
盛り上がる練習方法で試合形式、さらに
勝ち抜き戦で行う練習方法です。
2面で20名でたっぷり練習ができます。
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インナーゲームと集中力を増す練習
インナーゲームというテニスの試合における内面との
戦いで勝利するための練習と、その成果を実際の中学生ペア
の体験をもとにお伝えします。
理解すれば10倍勝てるようになります。
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コーディネーションの考え方とソフトテニス練習法
脳と筋肉をコーディネートするコーディネーション
トレーニングをソフトテニスでどう考えるかをお伝えします。
冬場のトレーニングとしても活用できる有効な
練習法を紹介します。
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コーディネーションと応用練習方法
いわゆる「センス」というものとコーディネーションの関係や
両極端を練習して技術を習得することにより、その中間は
何でもできるようになるという考え方の練習法を
コ−ディネーションとの関連で紹介します。
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トレーニングを兼ねたレク的練習法とアジリティ
『遊びの中にトレーニングを見いだす指導法』
室内のトレーニングに最適!
中学生の部活動では時には息抜きも必要です。
息抜きと遊び、それにトレーニング効果を取り入れた
練習方法をご紹介します。
また、敏捷性(びんしょうせい)=アジリティを身につける
練習前のアップにも使える簡単なトレーニング方法を
紹介します。
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コーンを使った練習メニュー
目標物としてのコーン、打つ範囲を定めるコーン
ソフトテニスの練習には欠かせないコーンの
活用と、その練習法をご紹介します。
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ダブル後衛を徹底追求
相手を悩ませるダブル後衛としての戦い方と、
ダブル後衛の攻略方法をまとめました。
小中学生女子に多いダブル後衛、その弱点と
利点を徹底追求します。
題材は、都道府県対抗大会個人優勝で、攻撃的ダブル後衛に
変身した花・平久保ペアを取り上げます。
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試合 しばりの試合練習法
試合の中で、ある特別ルールを設けて、
意図した部分を強化する練習方法です。
前衛の飛び出しや、後衛のシュート、ロブの
展開などを覚えるのに効果的です。
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次はロブ?シュート?コースは? その1
「勝負脳」からせまるその見極め
見極めの良い選手がいます。そういう選手は相手をどう見て?
いつ?どのように?判断しているのか?
何を見てロブが来ると判断するのか?
後衛の動きと落下点・・・・その方法を分析します。
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ファイナルゲームの戦い方 シリーズその1
ファイナルゲームは迷わせないこと。
迷わないで行うプレーが勝利を導きます。
その具体的な方法とテクニックをシリーズでお伝えします。
その第一弾、ファイナルゲームの特徴を知ろうです。
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次はロブ?シュート?コースは? その2
「イメージ記憶」と相手の見方
第96号(2010/6/25刊)の続きです。
イメージで記憶するとはどういうことなのか?
どう活かされて、センスの良い選手となるのか?
具体的な仕草、動作、コースを映像でお届けします。
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団体戦のオーダーの組み方とチーム作り
団体戦のオーダーの組み方の基本と、チーム作りについての
考え方をご紹介します。
団体戦で勝利するためのペアリングとオーダーは、勝敗を分ける
大きなポイントです。その基本と応用、秘訣をお伝えします。
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ファイナルゲームの戦い方 シリーズその2
ファイナルゲームは迷わせないこと。
迷わないで行うプレーが勝利を導きます。
第2弾は、レシーブでいかに4点取るかです。
レシーブでの戦略を丸秘作戦をお伝えします。
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雁行陣かダブル後衛か?
中学女子で目指す姿は?女子岡山全中「個人」優勝はダブル後衛
団体優勝チームはダブル後衛2ペア。
屈指の好試合となった、女子個人戦準決勝の
花・平久保(信愛)対石田・中川(吉江)の試合を
紹介しながら、雁行陣とダブル後衛について考えます。
発行元
─── 中学生ソフトテニス顧問のHP ────
管理者 中学生ソフトテニス顧問の会
■oyahisa@aol.com